桜3

 もうー ここにUPするのが面倒なので、自分のサーバーに置いてみる。

http://divetovana.dip.jp/sakura3/sakura.htm

 まぁ、俺が寝てる時間はサーバーが落ちているので見られませんが、
明日9時ぐらいにつけようと思います。

 明日は朝早くおきられたら、千鳥ヶ淵に再度いって桜を撮ってきます。
写真は努力してこそ得られるのです。

 とりあえず1枚ぐらい張っておくか

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六義園の枝垂桜です。

 そういやW-ZERO3で使えるシンセサイザーを見つけた

http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/06/28/syntrax.html

 いまいじっている最中だが結構面白い。今度なんらか曲を作ってみるかw

桜2

2日目は新宿御苑へ。
この日も天候があまり優れず、相変わらずホワイトバランスは雲天です。
まあ、日曜日は雨なので、出てよかったかと。
 
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相変わらず、日本の桜は容赦のない咲き方です。
 

桜満開

 都内では例年より早くソメイヨシノが咲いてます。

 金曜日は早めに家を出て、千鳥ヶ淵を通ってから出社です。

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編集後記では縦の写真を入れていなかったので、入れてみるTEST。

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層のように重なる桜は美しい

 

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忙しい都会と桜のコントラスト

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水を入れても美しい

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ちょいとズームでアップ

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一面桜

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戯れるスズメも

 今日は新宿御苑に行く予定です。乞うご期待?

鉄道が熱い

 今日はいい天気だったので、舎人ライナーの開業を直前に、西日暮里から終点まで歩いてみた。

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なんという快晴。土曜日が雨の予報は激しく嘘

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西日暮里から出撃。まだ工事中だった

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舎人まで一直線。本当に一直線。

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変わった塗装のお好み屋。一度入ってみたい

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荒川を越える。高い橋の上からの見晴らしはいい

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水上スキーを楽しむ人も

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やっぱり一直線。何も考えていないようです

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東京らしくない低層住宅地

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桜の花も一部満開だった

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扇大橋駅に到着

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FFらしき建物

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舎人ライナー開業祝も着々と準備が進められているようだ

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舎人付近では畑も見かける

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これまた東京では珍しい菜の花畑

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舎人公園は結構広く、まるでゲームの中のよう

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見沼大親水公園付近では空き地が目立つようになってくる

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終点

 実質直線では10kmぐらいだが、回り道をしたため13kmぐらい歩いたかも。かかった時間は4時間近く。

 いい旅だった。次回は副都心線を歩いてみようかな。

どうでもいい追記

 昨日は正弦波の公式しか書いてないのでわかりにくかった。今日は画像を追加して説明する。
Excelではグラフが描きにくいので、HPの計算機「49G」のエミュレータを使って生成した。

 座標はyとxなので、yをYとして、ωをXと読み替えてほしい。また、変数AはSinの前の定数、
tはXの前の定数だ。

 まずは適当にY=2・Sin(3・X)をドロー。

sin1

 次はY=1・Sin(3・X)をドロー。前回の説明のようにAのところは震幅を決めるので、音が小さくなる。

sin2

 そしてY=1・Sin(6・X)をドロー。6はtで周期を決めるので、倍になっていることがわかる。
これで高い音が得られる。

sin3

 最後に2つのオペレータを繋げる例としてY=2・Sin(3・X+(5・sin(3・X))を描いてみよう。

sin4

ご覧のように想像外の波形が得られる。FM音源を使ってある楽器を再現しようとすると、
その楽器の波形を見つつ、オペレータ巧みな値で繋げる必要がある。これはもはや
職人技だ。

KORGのアナログシンセがDSで

 どうやらKORGのシンセサイザー「MS-10」がニンテンドーDSで復活する模様
http://aqi.co.jp/product/ds10/jp/#hd-spec

仕様を公式サイトよりコピペ

– パッチング可能な2台の2オシレーター・アナログシンセ・シミュレーター
– アナログシンセ・シミュレーターで制作した音を使用した4パート・ドラム・マシン
– 6トラック(アナログシンセ×2、ドラム・マシン×4)/16ステップ・シーケンサー
– ミキサー部にディレイ、コーラス、フランジャーの3種類のサウンド・エフェクトを装備
– タッチコントロール画面、キーボード画面、マトリクス画面の3種類のノート入力モード
– タッチコントロール画面によるリアルタイムのサウンド・コントロール・モード
– ワイヤレス通信による複数台での同時プレイ、曲や音色の交換可能

 となっている。Amazon直販専用らしい。俺はDSを手放したが、このシンセのために
Liteを1台買おうかなぁと思っている。俺が使えなくてもペー様なら使えると思うし!

YouTubeにあがっていたものより。無駄にかっこいいぞw

 ちなみに音を出す仕組み自体は不明。ニンテンドーDSのCPUではソフトウェアによる
音源エミュレートは難しいと思うし、そもそもニンテンドーDS自体、どういった音源を搭載
しているのか明らかにされていない。FMなのかPCMなのかも不明だ。

———
どうでもいいがFM音源の仕組みについておさらい。

 ご存知のように音は波形である。そして波形の基本は正弦波であり、sin関数から作る
ことができる。これがFM音源だ。sin関数を利用して正弦波を出すには下記の公式を使
えばよい。

y=A・sin(ωt−φ)

 このうちAは振幅(音の大きさ)を決め、tが周期(音の高低)を決める。FM音源では
「オペレータ」と呼ばれるものがあり、上記公式から音に変換することができる。ここに
Aとtを代入すれば、欲しい音の大きさと高低が得られるわけだ。

 もっとも、この関数だと綺麗な正弦波しか出ないので、「ポー」という音しか出ない。
これでは音がつまらないので、なんらか加工する必要がある。

 そこで登場するのがオペレータをつなげる方法だ。オペレータを複数用意しておけば
音の出し方を変えられる。たとえばオペレータ2を

y2=B・sin(ωt2-φ2)

と違う変数を代入し、y=A・sin(ωt−φ)のオペレータと同時に鳴らした場合は、2つの波
形が重なりあいハーモニーとなる。

 また、オペレータを直列つなぎにすることもできる。オペレータを直列につないだ場合、
関数は単純な足し算にはならず

y=A・sin(ωt+B・sin(ωt2-φ2)−φ)

に変化する。これでグラフを書いてみればわかると思うが、単なる正弦波ではなく非常に
複雑な波形になる。オペレータ2はオペレータ1の要素となっているわけだ。これによって
FM音源はいろんな音色を実現しているのだ。

 実際のところ、FM音源は多数のオペレータを持っており、例え4つのオペレータを所持
している場合、オペレータ1をオペレータ2の要素として取り入れ、オペレータ3を並列で加
えてオペレータ4で加工するといった複雑なことも可能だ。これによってFM音源は複雑
な音を実現できるのである。

春よ来い

 一気に暖かくなってきました。もうそろそろコートはいらなくなりますね。

 母の家に向かう途中、近くの小学校で梅が咲いてました。

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とっても可愛いらしいです

 上は望遠側だが、広角側で撮るとこんな感じ

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背景がうるさいような気がしますなぁ

 写真は奥が深いですな。一番良い構図やら背景やら、とっさに撮って
しまうとわかりません。やっぱりカメラを構えてしっかりと焦点距離やらを
考えるべきです。 そう考えると単焦点のDP-1はやはり手が出しにくいか
も(その結論に辿り着くかw)。

 家ではFreeBSDサーバーが順調に立ち上がっています。4月までには
このブログも含めて移行してみようかなーと思っている。春らしくいきま
せう。

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 先週土曜日は「ライラの冒険」を観にいきました。ハリーポッターっぽい
部分もありましたが、基本的に迫力があって良かったです。

 しかし、最近の映画に共通して言えるのだが、物語の展開が早すぎて
ワケワカラン時がある。例えば「ビリーって誰」なのかもわからずに中盤
までみてやっと覚えられるのは、やっぱりシナリオを優先しすぎて無理
矢理120分内に収めようとしているからだろうか。もう少し観客に楽をさせて
上げるべきである。

 日曜は彼女の同僚の家へ(勝田台)。おいしく晩飯を頂きました。

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東京タワー

 また東京タワーへ突撃してきました。

 

 東京タワーというと、展望台に登って東京を見下ろし、
「フッハッハー、俺の足元にも及ばない愚民どもめ、拝め!」
と叫ぶのが楽しいのですが、展望台以外にも楽しめるところは
あります。

 まずは「蝋人形館」。本物の人間にそっくりな人間がたくさん
おいてあります。マリリンモンローをはじめとする世界各国
の有名な人の蝋人形が置いてあります。

 ちょっと感動したのは毛沢東や蒋介石なども置いてあった
こと。作る人はいるんですねぇ。

 ここでは写真撮影は平気なのですが、ホームページへの
掲載はNGということで、掲載しません。悪しからず。

 次はホログラムを使ったアートギャラリー「Gallery DeLux」
一枚の紙なのですが次から次へと立体的な映像が映し出さ
れます。

 ホログラムを身近で見てみたい!という人は、まずAMDの
CPUをパッケージで買いましょう ;-p

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写真だとこの立体感が伝わらなくてダメポw

 そして次はギネス世界記録博物館。いろんな世界一があ
ります。とにかくスター関連が多いです。マリリンモンローの
スカートがn万円で落札されたとか、明石家さんまがもっとも
人気のあるキャスターとか。

 

 最後はトリックアート館。これは人間の視覚の錯覚など
を使ったアートで非常に面白い。

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柱のはずが……うーむむ?

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影によって立体感を出し、いかにも乗っているように見え……

ない……どうみても突っ立ってるアホですw本当にありがとう
ございm(ry

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 夜になったので展望台に移動。途中でカメラがバッテリ切れ
してしまい2枚しか撮ってませんw爆死w

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